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2015.10.8

【動画で学ぶ】移住者が急増中のマレーシアでは、家賃7万円でプールや警備員がついた高級マンションに住める!?

malay

マレーシアは物価が安く治安もいいことから、海外からの移住者や支社を設ける企業が増えています。「次の先進国」ともいわれており、直近20年の一年あたりの平均成長率は6%と高度成長期まっただ中。さらに、7年連続で「日本人が住みたい国」ナンバー1を獲得するなど、いま最も注目を集めている国といっても過言ではありません。

 

今回は『動画』を用いて、マレーシアのいいところをご紹介します!

マレーシアの基本情報

首都はクアラルンプール。国全体が赤道に近く、熱帯雨林気候に属しているため一年中夏の気候。クアラルンプールでは一年中最高気温が30℃を越えるそうです。夏が大好き!寒いのが苦手・・・という方には特にオススメです。

マレーシアの物価

マレーシアに移住者が多い理由のひとつは、物価が極めて安いこと。その価格は日本の「3分の1」といわれています。ちなみに今年の4月1日より新たにGST(ジー・エス・ティー)と呼ばれる消費税が導入され、これに伴い売上税とサービス税は廃止された模様。(ちなみに課税率は6%)

 

家賃相場も非常に安く、「7万円」出せば超高層でプール付き、警備員やマンションコンシェルジュがいるような高級マンションに住めるんだとか。また、タクシー代も非常に安く、初乗り料金が「100円」なので20分乗ったとしても日本の電車賃程度ですんでしまいます。

マレーシアに進出する企業も増加中

家賃や物価が安いことから、マレーシアに支社を設ける企業が増加しています。また、マレーシアは日本人の安全と機会、権利が保証されている国で、日本からの進出を歓迎している世界一の親日国なんだとか。

 

例えばこんな企業が進出しています。(一例)

・ユニクロ

・楽天

・ドリコム

・無印良品

・ミスタードーナツ

・ダイソー など

 

今後ますます進出する企業は増えていくと思います。

動画を見て「2分」で理解しよう!
クアラルンプールってどんな所?

マレーシアの基本情報がわかったところで、実際にどんな所なのか『動画』で見てみましょう。首都「クアラルンプール」の様子をご紹介します。

クアラルンプールの一日

クアラルンプールを散策

いかがでしたか。「物価が安い」「高度成長期」「世界一の親日国」たくさんの良さがあるマレーシア。7年連続で日本人が住みたい国ナンバー1を獲得するのもわかりますね。動画を見ながら一度訪れてみて、気に入ったら移住を目指してみてはいかがでしょうか。


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