「ドローンで色々やってみる。」第二弾、今回はインタビュー撮影に挑戦しました!
従来のインタビュー撮影
従来のインタビュー撮影といえば、カメラを三脚に乗せ、照明器具を立て、録音機材をセットし、映像をモニターに出力して・・・と、様々な機材や配線がゴチャゴチャとしがち。特に三脚に関しては、カメラの位置や高さの微調整をアシスタントと2人がかりで行い、煩わしさがあります。
ドローン活用の探求
ドローンを使えば、そんなインタビュー撮影も簡単にできるのでは・・・?新たな空撮の可能性を追求するDrone Potencial、早速挑戦してみました。
それでは動画を是非ご覧ください。
検証結果
結論、ドローンのプロペラ音は非常に大きいので、音を扱う撮影には向いていませんでした・・・ましてや室内でのインタビュー撮影では使い物になりません。
当たり前です!
しかし、「ドローンを使ったインタビュー」なんて、今まで見たことなかったですよね?わかりきっていることでも可能性も追求するのが私たちDrone Potencialです。近い将来、三脚やカメラマンなどいなくなって全てドローンで撮影する時代が来るかもしれません。
現にハリウッドではドローンは従来の地上シーンでも撮影の幅を広げるため多用されています。
近い将来、私たちの挑戦が笑われなくなる日も近いのでは・・・?
◆次回予告
「ドローンで色々やってみる。」、次回で3本目。本チームも軌道に乗り始めました。日々パワーアップしているDrone Potencialの次回作にご期待ください!
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