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2016.1.14

【グアム篇】地元民に人気のスポットとレストラン5選〜寒いときこそグアムへ行こう〜

sea 

グアムは日本から最も近い「海外の南国」。飛行時間はおよそ3時間で、時差も1時間しかないため昔から日本人に人気の旅行先とされています。

 

ハイシーズンを避ければ国内旅行より安くすむこともあり、1泊2日でも行けるので土日休みに行くことも可能!寒いのが苦手な方は、週末休みを使ってグアムに逃亡してみては!?

 

今回は、動画を使ってグアムのおすすめ観光スポットやレストランをご紹介します。

イパオビーチ

グアムでのおすすめのビーチといえば、中心街から車で10分ほど先にある「イパオビーチ」。グアム屈指のシュノーケリングスポットといわれ、魚も珊瑚もとにかく豊富で一日中潜っていても飽きません。日本人観光客が少なく、休日は地元の子どもたちで賑わっています。地元民にも愛される有数のビーチです。

 

海の中の様子はこちら。カラフルな魚たちがたくさんいますね。

デデドの朝市

毎週土・日の早朝に開催されるマーケット「デデド市」。新鮮な魚や野菜買いに地元の主婦が多く訪れます。

 

また、ラーメンやサンドイッチ、お惣菜なども売っているのでここで朝食をすませる人も多いそうです。中でも人気なのは、フィリピン伝統のおかゆ「アロスカルド」。早朝にも関わらず、行列ができることもあります。

 

デデド市の様子はこちら。

レストラン「PROA」

「PROA(プロア)」は、グアムで最もおいしいと評判のレストラン。地元民はもちろん観光客も多く、予約必須といわれています。料理は、グアム伝統の「チャモロ料理」とフレンチをミックスした創作料理。日本人に合った味付けて、とにかくワインが進みます。

 

店内や料理の様子はこちら。

レストラン「Beachin Shrimp(ビーチンシュリンプ)」

「Beachin Shrimp(ビーチンシュリンプ)」を全メニューにエビを使った、エビ好きにはたまらないレストラン。地元のファミリーや観光客に人気で、並ばずに入れることはほとんどありません。でも、エビ好きなら絶対に一度は訪れるべきですよ。

 

店内や料理の様子はこちら。

Shirley’s Coffee Shop(シャーリーズ)

Shirley’s(シャーリーズ)は、アメリカ・グアムにあるチェーンのコーヒーショップ。コーヒーショップといってもドリンクだけでなく、メインはお肉を使ったダイナミックなプレートご飯。白米はプラス200円でフライドライス(チャーハン)に変更できるのですが、とにかく絶品!観光客はほとんどいないので、“地元感”を味わいたい方におすすめです。

 

フライドポテトもドリンクもとにかくアメリカサイズなので、注文のしすぎには要注意です。

日本からも行きやすく、見所も満載のグアム。寒いいまだからこそ、いつも以上に「南国の良さ」を感じられるかもしれませんね。 


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