COMPANY モバーシャルブログ
2015.1.13

デジタルの進化は女子の味方!上手な自撮り方法と、3倍盛れる自撮り用メイク

jidori

昨今、空前の自撮りブームです。自撮り専用のスティック「セルカ棒」が若い女性たちの間で流行し、一部のテーマパークではセルカ棒を禁止にしたほど。それだけ需要が高まっているということですね。

 

自撮りの“プロ”たちによれば、自撮りに適したメイクや撮影方法があるそうです。最近は高精度の写真加工アプリも続々登場していますので、いろいろ駆使しながら「最高の自分」を作り上げましょう。今回は、上手な自撮り方法をご紹介。

 

台湾で流行中の、意外なアレ(超意外)を使った自撮りも紹介しちゃいますよ。

プロ直伝!上手な自撮り、3つのポイント

上手に自撮りするポイントは3つ。

 

1、明るい部屋で撮る

2、斜め上から撮影

 

Point!!

このとき、分け目の方をカメラに向けると一層盛れる!

3、自撮りに適したメイクをする

 

それでは、モデルさんが実際に自撮りをしている動画を見てみましょう。確かに、動画に写っている正面の顔と、自撮りの写真、かなり違う気がします・・・。

 

ぶれないカメラの持ち方や、片目を隠すなど、かなり考えつくされている感じがしますね。自分を美しく見せるのに手を抜いてはいけないことを知らしめられた気がします。

 

それでは、「3.自撮りに適したメイクをする」について、具体的なメイク方法を動画で見てみましょう。 

3倍盛れる!自撮りに適したメイク方法

自撮りで盛れるメイクのポイントは4つ!

 

1、ベースメイクは薄めに

濃く塗りすぎると凹凸がなくなり、平面顔のように写ってしまうんだとか。 

 

2、アイシャドウはナチュラルカラー、アイラインは太めにひく

アイラインを強調させるために、アイシャドウはナチュラルカラーを選ぶといいそうです。

 

3、つけまつ毛は必須!

これは自撮りをする上で欠かせないアイテム。たとえナチュラルなつけまつ毛だとしても、つける・つけないの差は歴然らしいですよ。

 

4、ノーズシャドウとシェーディングは濃いめに入れる

ノーズシャドウは鼻を高く見せ、シェーディングは小顔に見せる効果があります。自撮りをするときは光で飛ばすので、いつもより濃いめに入れるのがポイントです。

 

実際の動画はこちら。※メイクシーンは3分〜