音楽コンテンツサービス関連のCMをいろいろ集めてみました！

 

毎日音楽を聴かない日はないほど、日常には音楽があふれています。何気なく耳に入ってくる音楽もあれば、聴きたくて聴く音楽もありますね。気持ちを高めたり、悲しみを癒してもらったり、楽しくさせてくれるのも音楽です。音楽はなくてはならないくらい、大きな影響力を持っています。そんな音楽にまつわるCMを集めてみました。

【公式】「LINE MUSIC」TVCM～聴く篇～

音楽を聴く目的はいろいろです。ただひたすら聴く、聴いて踊るなどいろいろ。CMではノリノリの音楽に合わせて思い切り踊っています。その思い切りの姿が爽快。こちらまで気持ちよくなってきます。それだけ音楽にのることができれば、気持ちがいいだろうなと感じます。女性の表情もくるくると変わり、見ていて楽しいです。明るくなれる素敵なCMです。

ヤマハ音楽教室CM「ヤマハの時間は、親子の時間。オムニバス」篇

音楽を一人で楽しんだり、演奏したりするのもいいものですが、誰かと共有したり、一緒に演奏するのも素敵なことです。さらに親子のコミュニケーションの手段とするのも素敵なことですね。こちらのCMはそのことを、優しく教えてくれています。

 

ママとパパのがんばる姿も素敵ですが、子どもと一緒にピアノを弾いている姿はほほえましいです。映像を見ていると、家族っていいなあと感じます。

h.ear×WALKMAN：コンセプトムービー【ソニー公式】

音楽を、気持ちよく聴くことができるのだということがストレートに分かるCMです。出演している人の表情が心地よさそうで印象的。音楽を堪能しているということが分かります。

 

確かに音楽は聴く環境によって印象が違うことがあります。印象的に、感動的に聴くにはその環境が大切なのです。それを思い出させてくれるCMです。気持ちよく響くトランペットの音も魅力的です。

Apple Music – 音楽には、すべてを備えた場所が必要です。だから、私たちが作りました。

音楽に関するさまざまな選択ができ、数多くの音楽を知ることができるのは便利なことです。それを実現できる現代は素晴らしい時代です。

 

CMではテンポよくメリットを伝えています。さまざまな音楽シーンを次々に流し、あらゆる音楽と近づけるということを伝え、魅力を伝えています。躍動感があり、期待感をもたせてくれるCMです。こんなことができるのだ、と感心しながら見てしまいます。