COMPANY モバーシャルブログ
2015.5.26

さまざまな動画を発信するYouTubeチャンネル

 

日々数多くの動画が配信されているYouTubeでは、さまざまな動画を発信するチャンネルも多く存在しています。メディア企業の公式チャンネルを取ってもその趣旨はさまざまです。アニメやゲームを制作する企業の公式でプロモーションが作られていたり、テレビで放送されているバラエティ番組の公式チャンネルでネット配信のみのムービーが制作されたりなど、それぞれに趣向を凝らしたチャンネル運営がなされています。また、YouTubeといえば個性的な動画配信で支持を得るYouTuberの存在も忘れるわけにはいきません。

 

さらに、中高生に絶大な支持を得て話題になっている6秒動画アプリ「Vine」の公式チャンネルもこちらでご紹介します。

アニメ・ゲーム公式チャンネル

アニメやゲーム作品をプロモーションするために、制作会社が公式チャンネルを持って動画を配信しているケースはよく見かけられます。アニメやゲームでは、新作や新シリーズのものに関して15秒や30秒のCMサイズから数分のプロモーション動画を制作することが多く、ファンだけではなく今までその作品に興味がなかった層にも幅広く訴求するものとなっています。

バラエティ番組の公式チャンネル

テレビ放送を行っているテレビ局によってYouTubeの活用方法はいろいろあります。その中で、テレビ局が現在放送しているバラエティ番組の公式チャンネルを運営し、ネットでしか見られないムービーを配信するという手法を取っているものがあります。また、過去の人気コーナーをまとめたものもあり、番組のファンにとっては、テレビでは見られない貴重なシーンを収めた動画とあって好評を得ています。

動画サイトで活躍するYouTuber

YouTubeを語る上で忘れてはならないのが、近年話題になっているYouTuberの存在です。彼らはYouTubeと契約してさまざまな動画をアップすることで収入を得ており、中にはその個性的な発想やエンターテインメント性から強い支持を得ているチャンネルも多くあります。そうした有名YouTuberのチャンネルでは、ちょっと暇なときに一度見ればその他も見たくなってしまう興味深い動画がたくさんアップされています。

話題の6秒動画アプリ

全世界にユーザーを持ち、日本でも特に中高生を中心に人気を博している6秒動画アプリがあります。「Vine」と呼ばれるそのアプリでは、6秒という短い時間で表現されるさまざまな面白動画を見ることができ、一瞬の出来事に思わず笑ってしまうものとなっています。そんなVineの面白動画を集めたチャンネルがあり、Vineで一躍有名になったユーザーの動画を中心にアップされています。

 

6秒に込められたインパクトに思わず笑ってしまうこと間違いなしです。

さまざまな動画を配信するチャンネルピックアップ

aniplex

■チャンネル

https://www.youtube.com/user/aniplex

ノイタミナ YouTubeチャンネル

■チャンネル

https://www.youtube.com/user/noitaminaofficial

バンダイナムコエンターテインメント

■チャンネル

https://www.youtube.com/user/nbgi

ametalknetmoviea(アメトーーク公式チャンネル)

■チャンネル

https://www.youtube.com/user/ametalknetmovie

「LONDONHEARTS NET MOVIE」(ロンドンハーツ公式チャンネル)

■チャンネル

https://www.youtube.com/user/londonhearts

マックスむらい

■チャンネル

https://www.youtube.com/user/TheMaxMurai

HikakinTV

■チャンネル

https://www.youtube.com/user/HikakinTV

はじめしゃちょー(hajime)

■チャンネル

https://www.youtube.com/user/0214mex

【公式】6秒動画のVineチャンネル Best Vine Channel

■チャンネル

https://www.youtube.com/user/vine55vine

動画の可能性を追及するチャンネルの数々

YouTubeでは、動画の可能性を追及するべく日々たくさんのチャンネルが運営されています。特に公式でチャンネルを運営している場合やYouTuberなどの場合、動画をアップすることによる影響力を利用してビジネスにしていると考えることができるでしょう。その可能性は無限に広がり、これからもさまざまな趣旨の動画が作られていくと予想されます。