考えてみれば、目の前に映っている風景は
いつだって、「映像」だ。
日常、非日常、人間、アート、
音楽、自然、科学・・。
いつも目の前では、いくつもの
モノやコトが止めどなく動きまわり、
それらが掛け合わせられ、
そして、わたしたちのココロを
少なくとも
微かにでも動かし続けている。
映像とは、コラボレーションだ。
無限のコラボレーションがあるから、
無限のクリエイティブを楽しめる。
デジタル映像業界は今、
変化と成長の真っ只中にある。
映像はさらに、これからおもしろくなる。
いや、わたしたちが、
もっともっとおもしろくしていく。
リーダーメッセージ
LEADERS
MESSAGE
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営業部 プロデューサー 岡谷 敦
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マーケティング部 プロデューサー 清水 力也
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制作部 ディレクター 高野 翔太
営業部 プロデューサー 岡谷 敦
広告や映像業界の営業といえば、クライアントの側近で要望・課題をキャッチアップし、宣伝やコミュニケーションの領域で解決策を提示してオーダーを獲得する。そうすることで売上や利益を追求していく。なんてことを想像している方も多いと思いますが、私たち営業部の仕事はそれに加えて、あまりにも広く深い業務がたくさんあります。
まず、映像制作に伴走しながら利益やスケジュールをマネジメントするプロデュース機能を担っています。時にはクオリティを高めるクリエイティブの責任者でありながら、予算次第で自らドライバーとして車を動かす、なんてことも。クライアントに提案する上で「動画じゃないかも?」と思ったら、プランナーとして全く違うアイデアを考えて提案する。そうして例えばweb制作のオーダーを獲得したらwebのプロデューサーになるわけです。
このように、クライアントと向き合って売上や利益を追求しながら、映像やいろんな制作物をプロデュースをして、クリエイティブも担う。それは想像以上に忙しいかもしれませんが、それと同時に「面白い仕事になったなぁ」と思います。
営業・制作・プロデュース・クリエイティブ・メディア・web・企画・コピー・デザイン・・・。やりたいこと、やってみたいこと、思いついたアイデア、そういうことにどんどんチャレンジしていこう。
そんなふうに仕事に情熱を注ぐ人が集まって、チームになりました。
ちょっと個性が強すぎるかもしれません。
モバーシャルの営業部です。
どうぞよろしくおねがいします。
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マーケティング部 プロデューサー 清水 力也
世の中を動かしたい人へ。
モバーシャルは、「動画制作会社」ではありません。
動画を軸に、世の中の需要に合わせて、柔軟に変化し動き続けている会社です。
動き続けているから、飽きない。
それが、私がここで働く理由です。
モバーシャルのマーケティング部は、
売れる仕組みを作り、実際に売っています。
とても刺激的です!
まだまだ仕組みを作っている途中の部署なので、動いた分だけ結果が出ます。
必要なことは、会社が目指すところを、
自分でも考え、積極的に行動していくこと。
そんな人が部署の一員になってくれたら、
この会社はもっと大きくなると思っています。
一緒に大いに失敗しましょう。
自分が動き、チームと動き、世の中を動かす。
そんな人のご応募をお待ちしています。
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制作部 ディレクター 高野 翔太
モバーシャルは創業以来、クリエイティブチームの内製化を行い、
クライアントと共に様々な映像コンテンツを作ってきました。
そしてそこには、一つとして同じ課題はありませんでした。
だから私たちクリエイターは、考えつづける必要があります。
それがたとえ限られた予算でも、限られた時間の中でも。
私たちは、常に挑み続けているのだろうかと。
自分の価値観を信じ、
そしてそれに見合う努力の積み重ねの中で、
最大効果を発揮するものづくりが生まれる。
それこそがモバーシャルのクリエイティブ最大の強みです。
モバーシャルには様々な色があります。
プロデューサーやディレクター、エディター
その個性一つ一つが放つ光が、共鳴し、
仲間を集め、一つのチームを作り上げます。
そしてその映像はいつか、誰かの人生を変え、
世の中を変え、仕組みすら変えていくかもしれません。
それがたとえ小さなことだとしても。
何というか、とてつもないやりがいになるのです。
共にチャレンジする仲間をお待ちしています。
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モバーシャルのカルチャー紹介 CULTURE
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CULTURE
若手活躍!
挑戦できる
環境がたくさんあります平均年齢は20代と若く、たくさんの若手が活躍しています。弊社は、活躍する場を求める人にはその場を提供することが可能です。未経験者でも、自らが求めればそのチャンスをもらうことができます。挑戦できる環境が整っているからこそ、全社員が自らの実力を高めながら動画制作や動画活用のご提案をし、日々成長し続けています。
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CULTURE
トップダウンではなく
「ボトムアップ」社長と社員との距離が非常に近く、風通しの良い元気な組織です。
会社や社員のために一人ひとりが自ら考え、議論し合う。そんな組織風土が弊社の強みだと思っています。
みんなが幸せに、楽しく仕事ができるよう、私たちは考え続けます。
トップダウンではなく「ボトムアップ」。全員が参加できる組織を目指しています。 -
CULTURE
クリエイティブな組織
クリエイティブな会社ならではのユニークなイベントや勉強会がたくさんあります。
普段の仕事に活かせるような、新しい技術やクリエイティブについての勉強会を行ったり、制作した動画を表彰する、アカデミー賞ならぬモバデミー賞など、面白い社内イベントを年に数回開催しています。
ユニークな休暇や手当もあるので、仕事もプライベートも楽しんでいる社員が多いです。
モバーシャル社員インタビュー
〜思い入れ案件をご紹介〜
MEMBERS
INTERVIEW
- 全て
- 営業部
- マーケティング部
- 制作部
営業部 プロデューサー 和嶋 直樹
MOVIE 思い入れ動画
INTERVIEW インタビュー
- 思い入れがある案件を、クライアント名、案件概要などを含めて教えてください。
- クライアントは富士山の銘水株式会社様です。
富士山の銘水様はミネラル水の製造・販売、ウォーターサーバーの販売・リースを主な事業として展開している企業です。
・自社開発のウォーターサーバーのブランディング
・新製品のリリースに合わせたプロモーション
・製品のカスタマーサポート
において動画を活用されており、当社の動画制作を10年以上ご愛顧頂いています。
- その案件での楽しかったことや大変だったこと、初めて経験したことなど、印象に残っている出来事を教えてください。また、なぜその出来事が印象に残っているのかを教えてください。
- 私は、前職でタレントのマネージャーを務めており、映像業界に近いところにはいましたが、制作と言う点ではキャリアがない身で中途入社しました。
入社後、一通りの業務を経験した頃、前任者から富士山の銘水様の担当を務めることになりました。
長年のお付き合いの中でお客様と当社の間で築いてきた信頼を失わないためにも、企業や事業に関すること、ブランドの方向性、各種製品に関する知識など、動画制作や案件に関することだけでなく全てを理解する必要があったため、さまざまな苦労がありました。
例えば、動画の制作費。
引き継ぎ後、最初の案件で私が提示した見積もりが前任者と比べて高いとお客様からご指摘をいただきました。
私自身は、動画の目的から企画・演出、それに伴う制作内容や全体のスケジュール全てにおいて、最適なプランを検討してご提案が出来ていると自負していたので困惑しました。
ご指摘を頂いた点について、キャストやロケーションなどの必要コスト、撮影や編集をはじめ、制作開始から納品までに必要な人件コストなどしっかりと説明し、最終的にご提案した内容が最適な制作プランであるとご納得いただき、受注することが出来ました。
その時は喜びや達成感というよりは単純に「ほっとした」と言うことと、クライアントとの信頼関係を築くことの難しさや重要さを知る良い経験をしました。
- その経験をしたことで、学んだことや、成長できたことなどのご自身の変化を教えてください。
- お客様との信頼関係にはさまざまな要素がありますが、このケースでは予算に関する課題が大きな要素でした。
私が引き継ぐまでの制作プランでは、予算を優先しすぎて双方のメリットが少ない印象でした。予算に縛られ過ぎず、より一層動画のクオリティを向上させるために、「効果的な企画や演出」「効率的な良い制作進行」など全体を見直し、「お客様にとっては良いものを適正価格で提供」、「当社にとってはお客様の評価をいただきながら適正な利益を得る」。
そうすることでより一層、信頼とメリットのある関係を築くことが出来たと思っています。
担当になった当初は、WEBで活用する動画の制作のみでしたが、今では3年連続著名タレントを起用したTVCMの制作までスケールしています。
勝手ながら、
・富士山の銘水様は事業がスケールし、業績向上、企業の認知拡大
・当社は制作する動画のスケールが大きくなることでノウハウの蓄積やサービスの向上
に繋がっており、お客様と一緒に成長していける有り難い環境を得ていると感じています。
- 記事を読んでくれている方へ、自由にメッセージをお願いします。
- 映像制作については未経験であっても、
「コミュニケーション能力には自信があります」
「やる気や体力に自信があります」
「相手への気遣いには自信があります」
「何かと段取りには自信があります」
「覚えたことを試したり応用することには自信があります」
などの強みがあれば、当社で楽しく仕事が出来ると思います。
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営業部 プロジェクトマネージャー 尾崎 笑里
MOVIE 思い入れ動画
INTERVIEW インタビュー
- 思い入れがある案件を、クライアント名、案件概要などを含めて教えてください。
- 東ソー様が製造・販売している、歯科材料などに使用する「ジルコニア」という素材の紹介ムービーです。
ジルコニアの先駆者であり、市場でトップシェアを誇る東ソー様のジルコニアを、展示会などのイベントや講演会などで放映する目的で制作しました。
- その案件での楽しかったことや大変だったこと、初めて経験したことなど、印象に残っている出来事を教えてください。また、なぜその出来事が印象に残っているのかを教えてください。
- 視聴者がよりわかりやすく、また継続して視聴していただけるようキャッチーなイラストをベースに仕上げようということで、イラストレーターの方のリサーチから始めました。
普段からSNSなどでイラストレーターの方をフォローしたり検索したりしているということもあり、今回の映像にマッチすると思った方にSNSのダイレクトメッセージで直接お声がけしてご協力いただきました。
かわいいイラストやユニークなイラストを見ることが好きなので、いつかご一緒したいなと思っていたイラストレーターの方と今回の映像イメージがマッチして映像化できたことが嬉しかったです。
- その経験をしたことで、学んだことや、成長できたことなどのご自身の変化を教えてください。
- イラストのディレクションはディレクターが行いましたが、進行や制作に関する連絡等は私が担当しました。
映像に反映するにあたってのパーツの描き分けやレイヤーの構造などを理解して的確にオーダーする必要があり、イラストフルオーダーでアニメーション映像を制作するのは自身としては初めてだったため、まずはその仕組みを理解することに苦戦しました。
ですが、その仕組みを把握することで連絡もスムーズになり、かつ以降の案件にも生かすことができたので、良い経験だったと思います。
- 記事を読んでくれている方へ、自由にメッセージをお願いします。
- この仕事の面白いところは、自分の興味のあるものや好きなことを巻き込んでいくこともできるし、クライアントの分野は問わないため、まったく知らない業界やニッチな商材など、毎度新鮮な気持ちで仕事をすることもできます。
もちろんその分クライアントや業界について理解することが必要となりますが、自分の視野を広げることもできるので成長につながるのではと思います。
また、私が担当しているプロジェクトマネージャーという役職は、クライアントも外注先のパートナーさんも本当に様々な人と関わるので、案件ごとにたくさん刺激を受けながら仕事をすることができます。
人と関わるのが好きで好奇心がある!という方は是非一緒にモバーシャルで働きましょうー!
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マーケティング部 プロデューサー 長谷川 侑也
WEB SITE 思い入れ案件
INTERVIEW インタビュー
- 思い入れがある案件を、クライアント名、案件概要などを含めて教えてください。
- アクロフロンティア様というIT企業からご依頼頂いた、ホームページのリニューアルについてお話します。
こちらの企業は前任の担当者から引き継ぎ、私が担当させて頂いているお客様で、事業の拡大に伴い「従来の企業イメージを新しくしたい」というご要望から、ホームページリニューアルのご相談を頂きました。
ホームページは企業の「顔」であり、企業に対する印象を方向づけるため、こうしたご相談を頂いたことがまず嬉しく、思い入れのある案件です。
- その案件での楽しかったことや大変だったこと、初めて経験したことなど、印象に残っている出来事を教えてください。また、なぜその出来事が印象に残っているのかを教えてください。
- これからの企業イメージをどう変えたいか、という企業の未来に関わるお話を伺い、それをどのように表現するべきか、を考える工程は、お客様と一緒に企業のこれからを考えそれを具現化していく経験と思え、やりがいを感じました。
- その経験をしたことで、学んだことや、成長できたことなどのご自身の変化を教えてください。
- お客様が伝えたいメッセージや入れたい情報をどのような表現手法で見せるべきか、それが言葉の場合どのような言葉を使うべきか、どんな色で、どんな動きで、どんな配置で、など「演出」「デザイン」という言葉で一括りにされる要素を分解して、お客様、エンジニア、双方に分かりやすく意図を含めて伝える。
これが間に立つ者として重要な役割だと改めて認識しました。
- 記事を読んでくれている方へ、自由にメッセージをお願いします。
- モバーシャルは動画を軸にした会社ではありますが、決して動画制作だけの会社ではありません。お客様の課題に合わせて、動画以外の方法でご支援することもあり、その幅の広さを面白がれる人にとってはとても魅力的な会社だと思います。
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マーケティング部 プロジェクトマネージャー 來山 優衣
MOVIE 思い入れ動画
INTERVIEW インタビュー
- 思い入れがある案件を、クライアント名、案件概要などを含めて教えてください。
- ミスミグループ本社様の新サービスについての社内向け動画や、顧客向け動画を制作しました。また、それぞれ英語版や中国語版などの別パターンも制作しました。
- その案件での楽しかったことや大変だったこと、初めて経験したことなど、印象に残っている出来事を教えてください。また、なぜその出来事が印象に残っているのかを教えてください。
- 初めてひとりで進行した案件(入社して1年目の終わりぐらいだったので、本当は先輩PMがいましたがこれは初ひとり案件!)で、初アニメーション案件という「初めてなことだらけ」だったため、一番記憶に残っています(笑)
また、専門知識が必要になる内容だったため、クライアント様の事業システムや業界について学ぶことがまず大変でした…。
クライアント様と認識をすり合わせるため、ほぼ毎日電話やメールをしたり、急遽打ち合わせが当日に入ることもありましたが、迅速かつ柔軟に対応をしました。
外部パートナーとの調整や進行に関しても、当時はアタフタしていたと思います(笑)
- その経験をしたことで、学んだことや、成長できたことなどのご自身の変化を教えてください。
- PMだけに限りませんが、案件によって動き方や考え方など変わるため、成長ができたかが分かりづらい部分があります。ただ、ミスミさんには「他部署にもモバーシャルさんを勧めました!」と言っていただき他部署からご相談をいただいたり、次の年に「また同じサービス内容の動画制作をモバーシャルさんにお願いしたい」とご依頼をいただいたり、自分の進行管理が認められた気がして、とても嬉しかったです。
今ちょうどその動画制作を行なっているのですが、進行はよりスムーズになったと思うので、「成長している…のではないか?」と自分では思っています(笑)
- 記事を読んでくれている方へ、自由にメッセージをお願いします。
- 全案件同じ仕事ではないため、毎日仕事内容が変わりますし、いつどんな展開が待っているか分からないハラハラドキドキ感という面白さを味わえます!(笑)
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制作部 ディレクター 沼田 秀樹
MOVIE 思い入れ動画
INTERVIEW インタビュー
- 思い入れがある案件を、クライアント名、案件概要などを含めて教えてください。
- イーベイ・ジャパン株式会社様の案件です。実績ページに記載のもの以外にも、多様なコンテンツでご依頼がありました。(How to動画、サービス紹介、プロモーション動画、ライブ配信など)
- その案件での楽しかったことや大変だったこと、初めて経験したことなど、印象に残っている出来事を教えてください。また、なぜその出来事が印象に残っているのかを教えてください。
- 越境ECサービスの使い方解説の動画制作が印象的でした。
どんなクライアントでもそうなのですが、こういった動画で扱うサービスについては私たち作り手側も内容を深く理解する必要があり、プロデューサーと一緒に勉強しながら制作しました。
結果、二人ともすぐにでも越境ECを始められるくらい詳しくなっていたのには驚きました。
- その経験をしたことで、学んだことや、成長できたことなどのご自身の変化を教えてください。
- 重複になりますが、イーベイ・ジャパン様のサービスに詳しくなりました。
動画制作では多種多様なクライアントの、本当に様々なサービスや商品に接することができますが、案件が終わる頃には大概それらに詳しくなっています。
仕事を通して様々なビジネスや商品を知ることができ、そこから派生して色々な調べ物をすることも多いので、日々知的好奇心が刺激されているように思います。
- 記事を読んでくれている方へ、自由にメッセージをお願いします。
- 私は元々フリーランスで編集やモーショングラフィックスを仕事にしていましたが、モバーシャルに入って撮影現場などの経験が積めたことは大きいなと思っています。
元々現場は好きだったのですが、朝から晩までみんなで一つの目標に向かって仕事をする経験というのは、一人でデスクに向かうだけではなかなか得られません。
さらに現場に行って撮ったその素材を編集すると、内容に対する理解や編集のアイデアも浮かびやすく、スムーズに作業ができるという感覚を持つことができました。
モバーシャルでは撮影がメインのスタッフも当然のように編集をしたり、いい意味で「担当領域」というものがグラデーションになっているのが強みであり魅力だと思います。
やろうと思えばなんでもできるし、やらせてもらえる。新卒でも中途でも、型に嵌まらない仕事ができると思います。
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制作部 ディレクター 岡安 慎平
MOVIE 思い入れ動画
INTERVIEW インタビュー
- 思い入れがある案件を、クライアント名、案件概要などを含めて教えてください。
- 株式会社AOKI様が展開するブランド「ORIHICA」のフレッシャーズ向け動画広告キャンペーンのショートムービーを制作しました。
- その案件での楽しかったことや大変だったこと、初めて経験したことなど、印象に残っている出来事を教えてください。また、なぜその出来事が印象に残っているのかを教えてください。
- 視聴者に“ジブンゴト”化してもらうために、誰もが経験をしたことのある「卒業」というテーマを企画しました。漠然といつか「卒業」をテーマにした作品は作ってみたい、という想いがあり、採用されることになった時は嬉しかったです。
撮影現場では、一生懸命な若い俳優たちと一緒に作品を作っていくことは、とても楽しかったです。中でも「仰げば尊し」を合唱するシーンで、俳優部とスタッフ全員で実際に合唱をして録音をしたことは強く印象に残っています。伴奏、指揮者含めて、モバーシャルのスタッフが行なっていて、その手作り感が作品の魅力を上げてくれたと感じています。
- その経験をしたことで、学んだことや、成長できたことなどのご自身の変化を教えてください。
- 作り手が楽しみながら作るということは、作品にとって大切だということを改めて強く感じました。それは、見ている視聴者にも必ず伝わるとも。
プロとして映像を作ることが当たり前になっていましたが、学生時代に、何も恐れず楽しみながらひたすら映画を作っていた時期を思い出し、映像制作を始めたばかりの、そういう熱い気持ちを忘れずに持っていようと思うようになりました。
- 記事を読んでくれている方へ、自由にメッセージをお願いします。
- 前述の通り、「いつか卒業をテーマにした作品を作りたい」という想いがあり、それがクライアントの要望とマッチして、実現することができました。
そんな「いつかやってみたい」が叶えられるチャンスがモバーシャルにはあると思います。
是非、素敵な作品を一緒に作りましょう。
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モバーシャルの歴史 HISTORY
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iPhone発売
2007
MOBERCIAL創業
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「動画制作業界のユニクロ」
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テレビ広告費を
上回る2018
11年目
TV CM大手 株式会社東北新社と
資本業務提携 -
2023
イマココ
エントリー ENTRY
当サイトをご覧いただきありがとうございます。
映像制作会社はたくさんありますが、モバーシャルでしか得られない体験や学び、感動がたくさんあります。
「映像業界を変えていく」というモバーシャルの想い。
社員全員が同じ方向を向いて進み続けています。
決して大きな会社ではありませんが、私たちの想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています。
ご応募お待ちしております。
募集職種
- 営業部
- マーケティング部
- 制作部
- 営業事務